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フロン回収・破壊・再生

フロンの確実な回収はとても大切なことです。

私たちの生活に太陽の光は欠かせないものですが、一方で健康に有害な紫外線も含まれています。
この悪影響から地球を包み込むように私たちを守ってくれているのがオゾン層といわれるものです。
オゾン層は、分解と生成を繰り返しながら一定にバランスを保っているのですが、放出されたフロンガスによりこのバランスが崩れオゾン層が減少し始めたのです。
またフロンガスには温室効果ガスとして地球温暖化へのもうひとつの悪影響も見逃すことはできません。

[年度処理量推移表]

私たちドクターホームズは、グループの環境機器メーカーの強い使命から生まれました。1150d※2017年末現在の回収実績は、安全で確かなサービスに貴重な経験となりました。
「効率のよい回収」「回収から破壊・再生に至る一貫システム」は的確なサービスに併せ納得いただける価格も実現しました。

回収可能な冷媒などの種類

フロンガスには、成分組成などによりさまざまな種類があります。
種類ごとの特性があるため、適切に対応した回収方法が必要になります。

※臭化リチウムや表示のない冷媒も可能な場合があります。一度ご相談ください。

※1 出典:オゾン層保護法・別表等

※2 出典:IPCC4次レポート・技術要約

※3 出典:日本フルオロカーボン協会公表資料

  CFC HCFC HFC 混合系 PFC その他
低圧冷媒用 0.3MPa未満
〈用途〉
ターボ冷凍機/電気冷蔵庫
R11
R113
R123        
高圧冷媒用 0.3〜2MPa
〈用途〉
ルームエアコン/
パッケージ(業務用)エアコン/
カーエアコン/
業務用冷凍冷蔵庫等
R12
R114
R115
R22 R134a
R32
R500
R502
R404A
R407C
R410A
R412A
R509A
   
超高圧(低沸点)冷媒用 2MPa以上
〈用途〉
環境試験機/低温冷凍機
R13   R23 R503
R508A
R14
R116
R13B1
オゾン破壊係数 (ODP)
※1
0.6
〜1.0
0.005
〜0.11
0 0
〜0.738
0 -
地球温暖化係数 (GWP)100年
※2・3
4750
〜14400
77
〜2310
12
〜14800
1130
〜11950
7390
〜12200
-
大気中推定寿命 (単位:年)
※2
45
〜1700
1.3
〜17.9
1.4
〜270
- 1000
〜50000
-

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効率的な回収方法

効率のよい回収を常に考えます

ガスの種類や回収量に合わせた最適な回収装置の選択は安全で迅速な回収の要点となります。
ドクターホームズでは、回収効率を低下させる原因を解決することで、システム全体で50%以上の回収時間の短縮を可能にしました。
その結果、1日あたり18トン※R124での実績によるの超高速回収を可能にしました。
 

 

効率の良い回収システム例

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保有設備





水冷による強力な液化回収力は回収時間を短縮

エコセーバーR11 エコセーバーR11
[電源]200V
[能力]300g/min
2機種 計2台
(保有台数)




オープンドライブコンプレッサによる長時間で安定した運転は大量回収でも安心

冷却効率の高い大型フロン回収装置は、回収時間を大幅に短縮できます。

エコセーバーR350 エコセーバーR350
[電源]200V
[能力]700g/min
エコセーバーR1400 エコセーバーR1400
[電源]200V
[能力]2700g/min
7機種 計35台
(保有台数)

小型、軽量は回収場所を選びません

エコセーバーテトラ エコセーバーテトラ
[電源]100V
[能力]325g/min
エコセーバーTC エコセーバーTC
[電源]100V
[能力]200g/min










小型ながら、この1台で超高圧(低沸点)冷媒の回収と再充填をこなします

エコセーバーRS13 エコセーバーRS13
[電源]100/200V
[能力]130g/min
1機種 計2台
(保有台数)
S
F
6
エコセーバーSF6 エコセーバーSF6
[電源]100V
[能力]220g/min
SF6液化回収装置 SF6液化回収装置
[電源]三相200V
[能力]325g/min
2機種 計3台
(保有台数)






高純度にフロン類の再生

無害に分解します

エコサイクルRC1000 エコサイクルRC1000
[電源]100V
プラズマX プラズマX
2機種 計5台
装置 計2基

(保有台数)









効率的な回収に活用します

大口径マニホールド
大口径チャージングホース
クイックチャージングバルブ 大口径マニホールド
大口径チャージングホース
クイックチャージングバルブ
クーリングユニット クーリングユニット

大口径ポートのボンベを使用

安全管理を徹底します

ボンベ ボンベの再検査、貸出しも承ります 過充填防止器 過充填防止器

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第一種フロン類回収業者登録の都道府県:北海道、秋田県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、福岡県、佐賀県

表示以外の地域でも対応可能な場合もありますのでご連絡ください。

拠点 担当エリア
本社
(名古屋)
中部地方
東京 関東地方、甲信越地方、東北地方、北海道
大阪 近畿地方、中国地方、四国地方、九州地方
三重 東海地方、近畿地方

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フロンガス回収の事例

【パッケージエアコンからの回収】

軽量小型ながら高い回収能力は、狭い場所でも安定した作業ができ安全で確実な回収をお約束します。

基本システム例

【大型空調機からの回収】

大容量の回収でも高速回収を実現します。日程計画に的確に対応します。

基本システム例

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フロンガス再生

クリーンな冷媒は、システムやランニングコストに大きな利益をもたらします。
オイル、水分や酸分など例え少量であっても性能を劣化させ、結果として高い光熱費やシステム損傷のリスクを伴います。
ドクターホームズによる再生処理は米国ARI基準の高い再生純度を達成しフロンガスのリサイクルと省エネに貢献します。

【当社施設での再生処理サービス】

当社内では大型設備による大量処理をお受けします。

【冷媒分析】

種類の不明なフロンや異種冷媒の混入など再利用可否についてはご相談ください。
ガスクロマトグラフィーを用いたガスの分析サービスをいたします。

ガスクロマトグラフィーによる分析

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フロンガス分解・破壊

回収に伴い不要となったり再生が困難となったフロンの分解処理もお受けします。
お客様が必要となる「破壊証明書」も速やかに発行します。

フロンをプラズマを用いて無害化したフッ化カルシウムと塩化カルシウムに分解します。

また、回収から一括してお引受けのお客様には、お手間や納期面での効率化にお役に立てるものと考えます。

【保有設備】

プラズマX

独自のプラズマ技術によりフロンを99.9%分解します

※地域コンソーシアム研究開発事業による開発品

対応冷媒 R23、R134a、R404A、R407C、R407D、R410A、R507A、
R508A、(SF6)

プラズマX

【破壊フロン管理センター業務】

当社回収の如何に関わらずお客様による回収冷媒の破壊も承ります。

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フロン回収容器の再検査

回収容器は耐圧検査の有効期限が定められ期限切れの容器の使用は禁じられています。(高圧ガス保安法)また期限内であっても、安全弁の異常(溶栓※)など、保管時の温度上昇への留意も必要です。
再検査、点検もおまかせください。

※溶栓
容器の温度上昇に対する安全弁として一定温度で溶融する金属弁をいう。貯蔵は原則、屋内保管で常に40℃以下に保ち、安全弁の溶栓に膨らみなどが見られた場合は速やかに使用を中止します。

 

 
全部引き出して使うのは常識ですよね。
でも、引き出したコードリールがグルグル渦巻きのまましていたら、引き出した意味がありませんよね。
ドクターホームズでは、引き出したコードをこんな風にしてコードの加熱を防止しています。
Doctor Homes Quality
コードがコイル状に重なった状態では・・・
・コードが加熱したり、被覆が溶け、ショートや火災の危険があります。
・コードが電磁石化し、起動電圧で抵抗となるため、電圧降下の原因となります。
つまり使用したい機器が、十分な性能を引き出せないこととなります。

 

「フロン回収・破壊法」から「フロン使用合理化・管理適正化法」へ

現行法で、業務用機器の冷媒を回収するよう定められていますが、回収率は3割前後と低迷しています。その上、使用中にも相当量が漏れだしていることが最近の調査で判明し、問題となっています。
法改正案では、製品の種類ごとに年限を定めた達成基準を設け、代替フロンとは別の物質を使うなどの手法で、メーカーに達成を求めています。
また、業務用の空調、冷凍冷蔵機器の利用者には、定期点検、漏えい防止策を義務付け、漏えい量が一定規模に達する利用者は、国が公表します。違反者には罰金を科す方針で、対策強化により、2030年の代替フロンの排出量は、5〜7割削減できる見通しです。
法律の名称も『フロン使用合理化・管理適正化法』とあらためられます。詳しくは、関係省庁(経済産業省、環境省)や業界団体のホームページなどでご確認ください。

 

 

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ドクターホームズ株式会社《お問い合わせ先》

本社
名古屋市北区上飯田西町3-60
〒462-0809
電話(052)911-1151
E-mail : dhomes@asada.co.jp
東京営業所
東京都墨田区立川2-10-9
〒130-0023
電話(03)3635-2640
E-mail : dh-tokyo@asada.co.jp
大阪営業所
大阪府東大阪市長田中4-2-11
〒577-0013
電話(06)6748-1189
E-mail : dhomes@asada.co.jp
ドクターホームズ・三重
三重県松阪市上ノ庄町1623
〒515-2123
電話(0598)56-4612
E-mail : daiichi@asada.co.jp